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1.なぜ?チームをつくるのか?

・シーティングに関する問い合わせの窓口が明確になり、シーティングの必要性の啓蒙、物品購入や
管理、情報発信・収集、療法士の教育、内外の組織との連携などがしやすくなります。
・個人での取り組みに比べ、より多くの対象者にシーティングを提供できるようになります。
・車椅子関連の物品や評価・適合に関するデータが増え、エビデンスの構築につながります。

2.チーム協働での取り組みの必要性

シーティングは、本人・家族と多職種からなる『チーム協働での取り組み』が必須になります。チームメンバーが連携してそれぞれの専門分野における評価を行い、その結果を持ち寄って目標を設定し、共有します。そしてメンバーは、それぞれの専門性に基づいた計画を立案し、実践します。

3. チームづくりの準備

・メンバー集めと企画書の作成(運営方法・評価用紙の作成)
・評価用の車椅子やクッション、必要物品の選定、
稟議書の作成と提出
・上司、医師等への協力依頼
・内部勉強会、外部講師を招いた勉強会の開催
・既に実践している病院・施設への見学と情報収集

4.車椅子適合の為の身体機能評価

1) 身体機能評価の目的
身体機能評価を行いながら目標達成に向けた車いす座位姿勢を決めることで、座クッションの
素材や形状、除圧機能、車いすの機能や大きさ、座面と背面の角度、体幹や頭頸部などのサポート
の位置大きさ、硬さなどを予測できると共に、目標達成の可能性や車いすに座ったと気に生じる
問題点を推測できます。

2) 身体機能評価を必ず行いましょう!
車いす適合のアセスメントシートに基づいて身体機能評価を進めていきましょう。
「座位能力分類」、「マット評価」、「身体寸法の計測」 を行います。
マット評価では、プラットフォーム上で臥位と端座位を評価します。
それぞれの評価から活動しやすい車椅子座位を想定し、車椅子の選定・調整を行います。
用具に本人を当てはめるのではなく、本人に合った用具を適合するという考えを持ちましょう。
4.車椅子適合の為の身体機能評価

1) 身体機能評価の目的
身体機能評価を行いながら目標達成に向けた車いす座位姿勢を決めることで、座クッションの
素材や形状、除圧機能、車いすの機能や大きさ、座面と背面の角度、体幹や頭頸部などのサポート
の位置大きさ、硬さなどを予測できると共に、目標達成の可能性や車いすに座ったと気に生じる
問題点を推測できます。

2) 身体機能評価を必ず行いましょう!
車いす適合のアセスメントシートに基づいて身体機能評価を進めていきましょう。
「座位能力分類」、「マット評価」、「身体寸法の計測」 を行います。
マット評価では、プラットフォーム上で臥位と端座位を評価します。
それぞれの評価から活動しやすい車椅子座位を想定し、車椅子の選定・調整を行います。
用具に本人を当てはめるのではなく、本人に合った用具を適合するという考えを持ちましょう。

5.評価と車椅子の選定・適合

<参加者>
・対象者
・メンバー3〜4名
① 評価・適合をする者
② ①の補佐
③ 評価用紙の記入係
④ 写真撮影係
・家族やケアマネージャー
・車椅子関連業者
<時間>
・60分程度

平成28年度 老人保健健康増進等事業「活動と参加につなげる離床ガイドブック実践編」

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